ネイリストの仕事は楽しいことばかりではありません。
時には乗り越えなければいけない、大変な壁が訪れることも……。

有名なネイリストも、そんなつらい経験を乗り越えています。
夢を叶えるためには必要な道、上手に乗り越えていきたいですね。

  どんなネイリストも最初はアシスタント

ネイリストの資格を取得し、面接も合格!
いざネイリストデビュー、とネイルサロンへ意気込んでいったものの、仕事は雑用ばかり。
……というのは、ネイル業界では当たり前。

ネイリスト検定1級を持っていようが、スタートはアシスタントから、というのが一般的です。
忙しいサロンや、人の少ないサロンの場合、思うように動くことができず、叱られてしまった……なんてこともあるでしょう。
「お客様相手にネイルがやりたかったのに……」 そう思うかもしれませんが、ここはぐっと我慢。

下積みをきちんとしていればしているほど、サロン全体を見渡せるようになります。
そのスキルは、やがて自分が上に立った時に役立つでしょう。
中には、安価を売りにしたネイルサロンなど、採用当日からネイルを任されるお店もあります。

一見楽しそうですが、給与が安かったり、休みが取れなかったり……という雇われ方をしてしまうケースもあります。
お店によりますが、一つひとつ丁寧に教えてくれるサロンの方が、長く働ける場合が多いようです。

  どうしたらいい?お客様とのコミュニケーション

ネイリストとして手指へ触れるようになると、発生するのがお客様とのコミュニケーション。
初対面の相手を前に、何を話してよいのか困ってしまいますよね。
だからといって、黙っていては余計に悪い印象を与えてしまいます。
会話に困ったときは、これから行うネイルについて、説明してみましょう。
お客様の興味を引くだけでなく、丁寧なネイリストだと、安心して委ねてくれるでしょう。

また、どのサロンにも常連のお客様がいるものです。
常連のお客様は目が肥えていますから、新人ネイリストに厳しい言葉を浴びせることもあります。

ですが、そのお声はサロンが好きだから、という愛情の裏返し。
反論したり、不機嫌になったりすることなく、敬意をもって耳を傾けることが大切です。

  さいごに

デビューしたてのネイリストにとって、ネイルサロンは学ぶことばかりの場。
お客様にも、先輩にも気を遣う、緊張の世界です。
うまくいかなくて失敗してしまうこともあるでしょう。
でも、大丈夫です。

失敗なしで、プロになることはできません。
ミスしてしまったら、次は絶対に繰り返さないと決めればOK!
この繰り返しで、ネイリストとしてのテクニックがアップしていきますよ。